日曜日はなんだかつかれて、ontimeでは見れなかったので録画視聴です~
スジニの子役=チニの子役の子、演技が上手いですね!
ウリオモニが、チャングムの子役がこの子だったら・・・とぼやいておりました。
で、やっぱりあのペンムさん芸が!といっているけれどなにやらしたたかそうな・・という印象をうけつつ、大人になったチニとあの、ウノの展開がどうなるのか???気になりました^^
妓生(キーセン)への道
チニは舞を習いたいという意志を曲げず、寺で何日も抗議の絶食をし、閉じ込められていた部屋を抜け出すと、やつれた姿で松都(ソンド)教坊に現れる。情熱と才能を持ったチニを手に入れたいと願っていたペンムは、喜んで手を差し出す。チニを妓生(キーセン)にさせまいと反抗し、刑罰を受けていたチニの母ヒョングムは必死にチニを止める。ペンムはチニに彼女が母親だと告げる。ヒョングムは世襲制の法に抵抗するため、自分の子どもではないと訴えるが、チニはやっと会えた母に拒絶されたと思い傷つく。
その夜、眠れぬチニが楽器の音に誘われて行くと、ヒョングムが信頼する楽士オムスがいた。オムスはチニに両親の話をしてやる。
ペンムのおかげで放免されたヒョングムは、チニを逃がそうと童妓たちの部屋へ行く。布団の中で泣いていたチニは、ヒョングムの手をつかみ「捨てないで、お母さん」と請う。
やがて月日が過ぎ、チニは美しい娘に成長する。